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利用者のお金について・・・ 

■  お金について・・



ゆみっち自身〜お金について・・考えてみました。お金の価値は人それぞれだけど・・

裕福でなくとも多少なりしあわせだなぁ〜と思える生活を送るには最小限のお金は必要です。

ゆみっち自身、恵まれない地域や国に住んでいる人々の方から見るとまだまだ裕福ですが、

私の他に妹、双子の弟がいます。病気がちな父だけど家庭を守るために人生の大半が地方に出稼

ぎ、母は知的しょうがいを持ちつつ育児に家事に..お互いが一生懸命に生活していた家族でした。 

だから・・・所得は多い方でもなく・・・そんなに裕福ではなかったと思います。



実家にある一軒家も父が大工をやっていたのもあり仕事の仲間や周りの方が一生懸命手伝って頂い

て建てました。ほぼ〜北の国からですね(笑)

一軒家もローンを借りて一気に仕上げるんじゃなく外壁が出来れば父が仕事の合間に仕事場で出て

来た廃材などを使ってコツコツ作ってやっと住めるようになった家でところどころお部屋が出来て

なくって・・ゆみっちが小さいころはそんな家がすごく嫌でした。



ゆみっちも学生時代・・建築や家具のお勉強を少ししていたせいもあって20年近くなる今も妹や母が住んでいます。


隙間があまりなく土台も傾きもなく外見はコンクリート打ちっぱなしで見た目は悪いけど

リフォームすればよくなる家かな〜と思えるようになりました。



ゆみっちは何回かの引越しを得て、今は公団住宅に住んでみて分るんですが・・

きっと、父は楽しんで作っていたんでしょうね。

・・こんな時間のかかることをコツコツ仕上げていくんですから・・



幸せもコツコツ作っていくことじゃないかなぁ〜とゆみっちは思うんです。

幸せを作っていく過程で・・・お金はとても大事だと思うんです。


お金がなくちゃ〜ご飯を食べていくことやお水や電気や電話など・・ごくごく普通の生活がなりた

たないんですよね・・。


だから・・・介助従業者の方にはには本当にお願いしたいことはあります。

障がいを持っている方本意のお金の使い方をしてほしいなぁ〜とゆみっちは切に思います。


障がいを持っている方すべてが障がい年金を頂いて生活をしている訳じゃないことを知って欲しい

なぁ〜と思うんです。幸い、ゆみっちの母も妹も障がい年金を頂いてわりと自立した生活してい

ますが、中には生活保護の方もいるし〜生活保護受けられなくって未だに大変な生活を送っている

方もいる・・ということを忘れて欲しくないと思います。



よくわかる 知的障害者の人権と施設職員のあり方



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